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オンデオマ、クラウド型バリアブル出力システムに低価格の新プラン

 (株)オンデオマ(大阪市北区、福田弘之社長)は、高速・高品質を実現するクラウド型バリアブルプリントデータ出力システム「PIC -VARIABLE-」の新プランを発表。7月から販売を開始する。

 「PIC-VARIABLE-」は、データベース(CSVなど)を読み込み、自動で効果の高い可変印刷物を作成するクラウド型のシステム。データベース入力から面付け出力まで、一連の作業をシンプルな操作で、宛名・DM、名刺、ナンバリング、POPなど、可変データを扱う様々なアイテムに活用できる。

 リリースから約1年経過した中で、導入の検討において「価格を抑えたプランがほしい」という要望が多かったことから、今回年間1万8,000円(税抜)から利用できるプランをはじめ、ユーザーの仕事量に合わせて選べるプランを用意された。
▽Pro M(旧月額プラン)6万円(月額)▽Pro Y(旧年間プラン)36万円▽Business(新プラン)21万円▽Standard(新プラン)9万6,000円▽Light(新プラン)5万4,000円▽Starter(新プラン)1万8,000円

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