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リコージャパン、印刷会社が使える「ものづくり補助金」徹底解説

サイト内では、ノウハウの実践方法をまとめた資料を無料ダウンロードできる

 リコージャパン(株)の情報発信サイト「Print Compass」では、「印刷会社が使える『ものづくり補助金』を徹底解説」と題したコラムを公開している。
 設備投資のための補助金として定番化している「ものづくり補助金」は、印刷業界でも数多くの事業者が活用している。昨年実施された申請(10次〜13次締切)でも約200社が採択されている。
 2022年度のものづくり補助金(10〜13次採択)では、前年までの新型コロナウイルスの影響を考慮に入れた制度設計が見直され、アフターコロナに向け「賃上げ・雇用拡大」「DX推進」「カーボンニュートラル」などの国の施策に沿った申請枠が創設された。とくに「デジタル枠」の創設はトピックの一つだったと言える。そして2023年度(14次採択以降)では前年の申請枠を踏襲しつつ見直し・拡充がされている。
 同コラムでは、2023年度実施分における制度変更内容や加点項目、申請枠における印刷業界での活用可能性について解説している。
 さらにサイト内では、ノウハウの実践方法をまとめた資料を無料ダウンロードできる。

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