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富士フイルムBI、千葉県と埼玉県に「CocoDesk」を初設置

「CocoDesk」室内イメージ
設置エリア

 富士フイルムビジネスイノベーション(株)(真茅久則社長・CEO)は、東京地下鉄(株)(山村明義社長)と共創してサービス化した個室型ワークスペース「Coco Desk(ココデスク)」を千葉県・埼玉県内に初めて設置し、10月よりサービスを開始する。
 「CocoDesk」は、ビジネスパーソンが外出先や移動中のスキマ時間を活用し、密閉・密集・密接を避けながら安全・快適にデスクワークやWeb会議などのテレワークを行える個人専用のワークスペース。
 今回、千葉県には、千葉都市モノレール「千葉駅」(千葉市)と東葉高速鉄道「八千代緑が丘駅」(八千代市)、「イオンモール船橋」(船橋市)に1台ずつ計3台を、埼玉県には「イオンレイクタウンmori」(越谷市)に1台を設置する。
 また、川崎市のショッピングモール「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」に2台、オフィスビル「川崎テックセンター」に1台、「クロスゲート」(桜木町)に2台、都内ではオフィスビルの「田町センタービル」(田町)に2台、「御茶ノ水ソラシティ」(御茶ノ水)に1 台、「文化放送メディアプラス」(浜松町)に2台、「丸の内トラストタワー本館/N館」(丸の内)に2台を新たに設置し、総設置台数は合計100台となる。

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