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FFGS、「Phoenix」がより多彩な面付けパターンやデバイスに対応

Phoenixによるジョブプランニング

 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株)(辻重紀社長)は、ジョブプランニング・面付けソフトウェアの新バージョン「PhoenixV7」を発売した。
 Phoenixは、人の経験・ノウハウを必要とする「機材・資材コストをベースとしたプランニング作業や面付け作業」を、AIを用いて自動化することで大幅に省力化・効率化できるソリューション。V7では、ページ面付けやタイリング(大サイズデータの分割)への対応、印刷機の対応範囲拡大、カッティング機への対応など、従来以上に幅広いジョブでの活用や、より詳細なコスト計算が可能になっている。

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