チャレンジファイブ、販促用ポリ袋の新ブランド宣伝サイト公開
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包装資材の企画・製造・販売を手掛ける(株)チャレンジファイブ(芝原憲司社長)は、販促用ポリ袋「小ロット・低価格・高品位印刷」を特長とする新ブランド「アドプロバッグ」のプロモーションサイトを公開した。
この新ブランドは、「小ロット・低価格・高品位印刷」を特長とし、「余った予算で自由な広告デザインができる販促袋」をコンセプトに会社ロゴ・ブランド名・商品(写真)・キャラクターなど手軽に印刷することで、広告効果を発揮する販促袋。単色で1万9,800円から、フルカラーで5万1,000円から発注可能で、最小ロットは100から。
同社では「鐘ヶ淵工場(東京都墨田区)でアドプロバッグの製造から印刷まで、最新の製袋機とUV印刷機を備えることで一貫した生産体制を構築し、『小ロット・低価格・高品位印刷』を実現可能にしている」としている。
![](https://www.pjl.co.jp/pr/files/3s_machinery_ad.jpg)