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マーチング委員会、情報誌「プラス・エム(+m)」第2号を発行

第2号表紙

 (一社)マーチング委員会(井上雅博理事長)は8月21日、情報誌「プラス・エム(+m)」第2号を発行した。
 「イラストでまち自慢」を合い言葉に、全国のまちなみイラストを推進しているマーチング委員会では、地域に根ざした情報サービスを行いながら、地域の相互(互恵)情報の受発信を支援し、地域の住民・商店・企業の地域活性化促進を支援するプラットフォームを作り出す「コト創り」を目指している。
 「プラス・エム(+m)」は、地域・地方の活動を知ってもらうだけでなく、地域活性の取り組み事例や地域自慢の「食」や「工芸」の紹介など、マーチング委員会の「M」と「笑む」をかけて「人が笑む、街も笑む」をテーマとした情報誌。第2号では、しょうないマーチング委員会と甲斐の国マーチング委員会が、地元地域の特産品を紹介している。

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