マーチング委員会、情報誌「プラス・エム(+m)」創刊号を発行
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(一社)マーチング委員会(井上雅博理事長)は6月8日、マーチング委員会の情報誌「プラス・エム(+m)」Vol.1を発行した。
「イラストでまち自慢」を合い言葉に、全国のまちなみイラストを推進しているマーチング委員会では、地域に根ざした情報サービスを行いながら、地域の相互(互恵)情報の受発信を支援し、地域の住民・商店・企業の地域活性化促進を支援するプラットフォームを作り出す「コト創り」を目指している。
今回、地域・地方の活動を知ってもらうだけでなく、地域活性の取り組み事例や地域自慢の「食」や「工芸」の紹介など、マーチング委員会の「M」と「笑む」をかけて「人が笑む、街も笑む」をテーマに情報誌を発行することとなった。
マーチング委員会では、今後も「人と街を元気にする有益な情報を満載」の情報誌を新たなコンテンツとして、地域創生・まちづくりの活性化促進に積極的に取り組んでいく方針。
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