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大洞印刷、デジタル印刷を活用した「インビジブル印刷」開始

 大洞印刷(株)(本社/岐阜県本巣市、大洞正和社長)は、デジタル印刷を活用した「インビジブル印刷」のサービスを開始した。
 インビジブル印刷とは、通常では目に見えないものがブラックライト(紫外線)を照射することで見えるようになる特殊印刷のひとつ。テキストやバーコードを印刷した郵便配達区分管理や、セキュリティ・偽装防止、トレーサビリティへの活用など、様々な場面で使われている。
 同社では、多品種デザインやパーソナライズの要素を掛け合わせた、大洞印刷ならではの「インビジブル印刷×デジタル印刷」により、さらに活用の場を広げるサービスを展開していく。
 なお、同社では活用例をYouTube動画にて公開している。

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