立体技研、 VMRモード対応「LentiDotmanager Ver2.2」発売
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(株)立体技研(上古琢人社長)は、Kodak VMRモード(水平9,600dpi)に対応した「LentiDotManager Ver2.2」の発売を開始した。
「LentiDotManager Ver2.2」は、最大9,600dpiで超高品質なレンチキュラ印刷を実現するレンチキュラ専用ワークフローソフト。レンチキュラ印刷に必要な横方向の解像度を十分に確保することで今までより高品質の刷版データを作成することが可能となっている。 同社では、高品質レンチキュラ印刷のためのCTPとソフトの組み合わせを提案していく。
また、2月7日から9日までの3日間、東京・池袋で開催される印刷関連総合イベント「page2018」のコダックジャパンブース(展示ホールC-11)では、「LentiDotManager Ver2.2」を活用して制作された印刷サンプルが展示される。