印刷博物館P&P、4月22日から企画展「グラフィックトライアル」

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凸版印刷(株)(麿秀晴社長)が運営する印刷博物館P&Pギャラリー(東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川本社ビル)では、4月22日から「グラフィックトライアル2023-Feel-」を開催する(入場料無料)。
同企画は、第一線で活躍するクリエイターと凸版印刷が協力して新しい印刷表現を探るプロジェクト。17回目を迎える今回のテーマは「Feel」。先行き不透明な時代であっても、そこに生きる人々は、より健やかに前向きでありたい、「Well-being」であり続けたいと願う。ポスター制作を通じて、心に響き、想いをつなぎ、幸せの一片を届けられる「Feel」を探求していく。
展覧会では、クリエイターの独創的なアイデアと印刷技術を組み合わせて完成させたポスターと、制作過程での数々のトライアルを紹介する。