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凸版印刷、福岡県に次世代DX開発拠点第3弾開設

開所式の様子
新拠点「ICT KŌBŌ ARIAKE」

 凸版印刷(株)(麿秀晴社長)は、福岡県大牟田市に新たなシステム開発拠点「ICT KŌBŌ ARIAKE(アイシーティーコーボー アリアケ)」をした。
 同社は、デジタルトランスフォーメーション(DX)部門の強化および多様な働き方の実現を目的として、全国にシステム開発拠点の増設。地域の人々や企業との交流による新事業創出、現地の雇用拡大などの地域活性化も推進している。
 今回開設した「ICT KŌBŌ ARIAKEは、DX戦略におけるシステム開発拠点の拡充と同時に、U/J/Iターン希望者の採用による移住者増加や、多様な働き方の実現および長崎/佐賀/福岡/熊本をはじめとする有明海沿岸地域での採用を拡大することによる「地域活性化」に貢献していく考え。

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