凸版印刷、「iCata」の掲載ページ総数が100万ページ突破
凸版印刷(株)(金子眞吾社長)の電子カタログ閲覧サービス「iCata(アイカタ)」の掲載総ページ数が2月末で100万ページを突破した。
2010年10月からサービスを開始後、様々な業界においてカタログのデジタル化が進み、現在では住宅設備・建材や文具業界を中心に約1,000社、1万1,000冊の情報を掲載している。
このたび、掲載ページ数が100万ページを突破し、4年間で1.6倍以上に成長。カタログの電子化により、外出先での情報確認や問い合わせへの即時対応といった営業スタイルの改革に大きく貢献している。
また、iCataアプリの累計ダウンロード数は2月末で58万を突破。会員登録者数も4.5万人を超え、日本最大の電子カタログ閲覧サービスに成長している。