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凸版印刷、ラグビーワールドカップ2019支援で街を装飾

施工完了後の豊田参合館

 凸版印刷(株)(金子眞吾社長)は、ラグビーワールドカップ2019日本大会支援の一環として、愛知県豊田市の「豊田参合館」のビル壁面を装飾するラッピングデザインを制作して寄贈。1月24日から公開されている。
 同社は、トーナメントサプライヤーとして、「印刷サービス」のカテゴリーで4年に一度行われるラグビーワールドカップを支援している。ラグビーワールドカップ2019の開催都市である豊田市は、同大会を通じ、地域振興とあわせて、ラグビー振興の機運醸成を図るとともに、外国人観光客など多くの来訪者を歓迎するため、シティドレッシングを展開している。
 同社は同事業を通じて、豊田市のまちづくりや地域のスポーツ振興に貢献していく考え。

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