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共同印刷、「危機管理産業展2018」でハンディキューブを提案

 共同印刷(株)(藤森康彰社長)は、10月10日から10月12日まで、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2018」に出展する(西1ホール 1T24)。
 同展は、「防災・減災」「セキュリティ」「事業リスク対策」を中心に、事業活動におけるリスクに対応する資材・機材、システムを網羅した危機管理の総合見本市。
 今回、同社では「水」の確保と使いやすさを極めたウォーターバッグ「ハンディキューブ」を出品する。ハンディキューブは、フィルム製で軽く、天地2ヵ所にある本体と一体化した持ち手により、持ち運びがしやすいのが特長。簡単に折りたためてパッケージを小さくできるため、保管スペースを削減し災害に備えることができる。また、口栓付きで内容物が出し入れしやすく、内容物を入れると安定したキュービック形状になるため、「いざという非常時」の現場でも使い勝手のよさを発揮する。

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