全日本光沢、9月に三重県で第44回全日本光沢化工紙全国大会開催
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全日本光沢化工紙協同組合連合会(鶴田和也会長)は5月28日、東京・大手町の東京會舘において「第52回通常総会」を開催し、新旧年度事業並びに収支予算などについて審議し、すべての議案を承認可決した。
2019年度事業計画では、従来からの人材育成の教育事業やセミナー開催、組合員の共同購買・購入事業、共同リサイクル事業、環境対策事業、労働安全衛生対策事業などを継続して実施し、事業の基盤強化を図っていく。また、2年前に傘下団体である関東特殊加工協同組合が他団体を迎えたように、今後も同じく全国に向け組織強化を事業の柱としていく。
さらに今年9月には、中部光沢化工紙協同組合主管のもと「第44回全日本光沢化工紙 全国大会」を三重県の「ホテル花水木」において開催する。
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