ピツニーボウズジャパン、バックオフィスDXPO大阪で効率化ソリューション

閉じる
ピツニーボウズジャパン(株)(本社/東京都品川区)は3月11日〜12日にインテックス大阪で開催されたバックオフィスDXPO大阪に初出展。郵便料金計器や小型インサーターによる効率化ソリューションを提案し、来場者の注目を集めた。
その中、今回のブースの見どころとなったのは、ロングセラーの郵便料金計器「SendPro C220」に宅配便機能を搭載した「SendPro C+」だ。宛先や送り状ラベルの手書きが不要になり、郵便業務×宅配便発送の効率化を実現する。来場者からは「こんな便利な機械があるんですね」と驚きの声が聞かれたようだ。
なお、同社は現在、郵便料金計器の新規契約企業を対象に、2ヵ月間無料の「無料トライアルキャンペーン」を実施している(3月末受付まで)。無料トライアル後は、特別レンタル価格で提供する。
