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東洋美術印刷、鮮やかさを追求した美術印刷の展示会を開催

会期は2月28日から3月14日まで

 東洋美術印刷(株)(東京都千代田区、山本久喜社長)は、2月28日から3月14日まで「Art Print Labo2025展 鮮やかさで紡ぐ感動、美巧彩の進化」を東京都千代田区飯田橋で開催する。

 同社では、文化財の美しさやアーティストの想いをカタチにし、見る人の心を動かし、感動を伝える印刷物を提供するために、高精細印刷や広演色印刷など「美しく刷る術」を磨き、そして美しく表現する審美眼・知識の研鑽を目的とした「Art Print Labo」を立ち上げ、テストプリントやデータの蓄積を行っている。

 今回の「Art Print Labo2025展」は、鮮やかさで紡ぐ感動、美巧彩の進化をテーマに、日々の「Art Print Labo」の1年間の活動報告の場として開催される。

 なお、参加申込は、https://qlear.cloud/tbp/APL2025まで。

【開催概要】
▽タイトル=Art Print Labo2025展 鮮やかさで紡ぐ感動、美巧彩の進化
▽日時=2025年2月28日(金)〜3月14日(金)10時〜18時(土日は休館)
▽参加費=無料
▽場所=東洋美術印刷(株)アートギャラリー「ii-Crossing(イイクロッシング)」(東京都千代田区飯田橋4-6-2)

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