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drupa2024レポート| ケーニッヒ&バウアー、22,000/hの高速印刷

「Rapida106X」で毎時22,000回転の高速印刷を披露
高速印刷だけでなく段取り時間も短縮

 ケーニッヒ&バウアーは、中判枚葉オフセット印刷機「Rapida106X」において、毎時22,000回転の高速印刷を披露した。

 同印刷機は、同社の印刷機の中でも最も効率的で高度な740×1,060mm枚葉オフセット印刷機。段取り時間の短縮により生産が迅速化し、高出力により生産が迅速化、インテリジェントプロセスにより操作が便利、低メンテナンス要件により生産が長期化するなどの特徴を持ち、オートメーションと生産性において最高の要求を満たす革新的なソリューションを提供する。

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