KURZ、drupa2024で表面加飾の新たな可能性を提案
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【drupa2024出展情報】レオナルドクルツ社(KURZ)は、drupa2024にプラチナパートナーとして出展する(Hall3 E71-1〜E71-2)。
薄膜技術のスペシャリストであるKURZは、"Rethink what's possible"をスローガンに掲げ、「創造性と技術」、「欲望とコスト」、「仮想性と現実」、「セキュリティとスタイル」、「デザインと持続可能性」など、一見相反する2つの要素を組み合わせた5つのテーマを設け、表面加飾の新たな可能性を提案していく。
KURZブースでは、ホットスタンプ、コールドトランスファ、デジタル印刷の分野における幅広い表面加飾・特殊印刷製品やソリューションに加え、KURZの子会社であるSteinemann DPE、MPRINT、H+M、KURZ Digital Solutionも、684平米のブースにそれぞれの機械やソリューションを展示する。
また、現地では、日本人スタッフも在廊しており、日本からの来場者に対応する。