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京セラドキュメント、drupaでインクジェット技術の総合力提示

出展コンセプトは「Small footprint,big potential」

【drupa2024出展情報】京セラドキュメントソリューションズ(株)(安藤博教社長)は、5月28日からドイツ・デュッセルドルフで開催される世界最大規模の国際印刷・メディア産業展「drupa2024」に出展する。

 「Small footprint,big potential」をコンセプトに、商業用・産業用印刷市場において新たな可能性を拡げる京セラグループのインクジェット技術の総合力を提示する。

 欧州初披露となる今年発売予定の新製品「TASKalfa Pro 55000c」を中心に、商業用インクジェットプリンターの実機展示・デモを実施する。また、商業用インクジェットプリンター「TASKalfa Pro 15000c」による多様化する印刷ニーズへの対応をサポートするソリューションや、インクジェット捺染プリンター「FOREARTH(フォレアス)」で印刷した生地サンプルの展示も行う。

 また、京セラグループのインクジェットプリントエンジンメーカー「京セラニクスカインクジェットシステムズ社(フランス)」の製品も紹介する。

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