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モトヤ、2月1-2日にCOLLABORATION FAIR - 一般企業の来場促す

テーマは「付加価値×儲ける×活性化=COLLABORATION FAIR」
大阪メトロ東梅田駅にフェアのサオネージ告知広告

 (株)モトヤ(古門慶造社長)は、2月1・2日の両日、「梅田サウスホール」において「MOTOYA COLLABORATION FAIR 2024」を開催する。

 4年ぶりの開催となる今回のテーマは「付加価値×儲ける×活性化=COLLABORATION FAIR」。会場では、「新規事業提案ブース」「こと売りブース」「環境ブース」「オンデマンド生産性最適化ブース」「パッケージ&ラベルブース」「印刷体験ブース」の6ブースを展開し、付加価値のある儲かる商材を持つ出展者と来場者のコラボレーションを促すことで印刷業界の活性化支援を目指す。

 また、今回は2月2日まで大阪メトロ東梅田駅 北西改札外通路の柱14本の各2面、計28面にフェアの告知広告を掲出するほか、会場では立体スキャナーと3Dプリンターでのフィギュア制作実演を行うなど、一般企業の来場を促すことで「印刷業務のコラボで生まれた新たな価値を伝え、造注の拡大につなげるフェア」へと発展させていく考え。

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