富士フイルムBI、2023年度IPAの応募作品受付を開始

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富士フイルムビジネスイノベーション(株)(本社/東京都港区、浜直樹社長・CEO)では、2023年度の「イノベーション・プリント・アワード(以下、IPA)」の応募作品受付を開始している。
IPAは、アジア・パシフィック地域を対象として開催されるデジタル印刷に関するコンテストプログラムで、今回の2023年度で16年目を迎える。
応募作品は、デジタル印刷ならではの技術の活用、品質、革新性やビジネス効果といった観点から、印刷業界で活躍する第三者で構成された審査員団によって評価される。
入賞作品は、富士フイルムグループのショウルームをはじめ、国内外で開催されるさまざまな印刷関連のイベントなどでも展示される予定。2023年度は、8月7日(月)まで応募を受け付け、9月に入賞作品が発表される予定。
なお、応募方法など詳細は、公式サイトまで。