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IGAS2022速報|Smart Factory Zone、東6ホールで開幕

会期中は26セッションを展開
宮﨑 社長

【IGAS2022レポート】IGAS2018に引き続き、今回もメーカー各社の横断的連携によるスマートファクトリーの実現を目指すイベント「Smart Factory Zone」が東6ホールで開幕。前回のIGASにおいて9社の企業でスタートした、この取り組みは今回、参加企業が12社に増え、スケールアップして実施されている。
 開催初日には、オープニングセレモニーが行われ、冒頭、挨拶したホリゾン・ジャパン(株)の宮﨑進社長は、「本日から26のセッションが展開される。トークセッション、プレゼン、レポートなど多彩な切り口からグレードアップしたスマートファクトリーを体感してもらいたい」と述べた。
 会期中は、20タイトルを超えるセッションを展開するとともに、協賛メーカー各社の出展ブースには、他社連携によって構築された様々な最新システムやサービスが展示されている。
 なお、セッションの参加は無料だが、事前予約が必要。参加申込などの詳細は、「Smart Factory Zone公式サイト」まで。

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