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渡辺通商、IGAS2022で「異種格闘技戦」展開

二人の芸能人が来日
IGAS2022の試合開始までゴングでカウントダウンを刻んでいく

 渡辺通商(株)(渡辺裕之社長)は、11月24日から28日まで、東京ビッグサイトにて開催される「IGAS2022」において、自社製品の展示を行うとともに、「アントキの猪木」「ふじいあきら」の芸能人をブースに招き、会場全体を盛り上げていく(小間番号1-24)。
 今回のIGASは4年ぶり、かつコロナ禍での開催となることから同社・渡辺社長は、「業界や職種などに関係なく、ぜひ多くの方に会場に足を運んでもらいたいとの思いから、この企画を考えた。当社は、SDGsにも積極的に取り組んでおり、今回、SDGs17番目の目標である『パートナーシップで目標を達成しよう』について、ブースで展開するイベントを通じて広く発信していきたい」と述べている。
 また、会期中は、同社がスポンサー契約している総合格闘家・浜崎朱加選手をはじめ、浜崎選手が所属する格闘技スクール「AACC」のメンバーも応援に駆けつける。これについてもSDGs5番目の目標「ジェンダー平等を実現しよう」を浜崎選手のサポートを通じて訴求していく。
 同社では、印刷関連業界を問わず、すべての産業界とコミュニケーションを図っていくとの想いから、今回のIGAS2022を「異種格闘技戦」と位置づけ、積極的な情報発信を行っていく。
 なお、同社ホームページでは、IGAS2022までのカウントダウンゴングを毎日更新していく。

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