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ハイデルベルグ、オープンハウスで竹田印刷と協業

デモンストレーションに使用されるコンテンツの一例

 ハイデルベルグ・ジャパン(株)(本社/東京都品川区、ヨルグ・バウアー社長)は、10月18日から20日まで、同本社・東京カスタマーセンターにおいて、オープンハウス「Push to Stop end to end 2022」を開催する。同オープンハウスのテーマは、昨年に引き続き、「Game change、End to end、 Sustainability」。
 さらに今回は、ハイデルベルグのユーザーでもあり、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の理解促進に取り組んでいる竹田印刷(株)(本社/愛知県名古屋市 木全幸治社長)の全面協力を得て、オープンハウスで生産する印刷物のコンテンツに障がい者アートを採用。これにより、オープンハウスでデモンストレーションのために生産される印刷物は、オープンハウス参加者が印刷サンプルとして持ち帰るだけでなく、オープンハウス後も社会福祉法人施設、展示会、公共施設、大学や養育機関等で、長く使ってもらえる印刷物となる。
 また、オープンハウスと同時開催で恒例となったオクトーバーフェスト(懇親会)を、通常の中日1日だけでなく、3日とも開催する。
 なお、オープンハウスの参加には、事前登録が必要。詳細は、イベント公式サイトまで。

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