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SMART FACTORY IGAS2022、最初のセッションは印刷革新会

会期中は20タイトルを超えるセッションが展開される

 IGAS2022共同企画として展開される「Smart Factory Zone」では会期中、20タイトルを超えるセッションを用意している。
 会期初日には、ファーストセッションとして「印刷革新会の意義と取り組みによって見えてきたもの」が開催される。
 印刷革新会は、クイックス(岡本泰社長)、佐川印刷(佐川正純社長)、正文舎(岸昌洋社長)の印刷会社3社とJSPIRITS、ホリゾン、リコージャパンのベンダー3社が印刷業務の自動化構想の実現に向けて発足した横断的組織。同セッションでは、印刷革新会を構成する6社が登壇し、印刷革新会の意義や取り組みの進捗状況などについてディスカッションしていく。
 なお、同セッションの聴講は無料だが事前登録が必要。詳細は、「SMART FACTORY IGAS2022公式サイト」まで。

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