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ミヤコシ、ウルトラコンパクトモデル「MLP10i」で実演披露

実演では2つのジョブを実施
シール・ラベル用間欠式オフセット印刷機「MLP10i」

(株)ミヤコシ(本社/千葉県習志野市、宮腰亨社長)は、7月21・22日の2日間、同社・八千代事業所クリーンルーム/デモルーム(千葉県八千代市)において、小型オフセットラベル印刷機「MLP10i」東日本見学会を開催し、ウルトラコンパクトな機械サイズでありながら、高生産性と高効率化を実現した同機の機能を実演で紹介した。
 「MLP10i」(ウルトラコンパクト)は、従来モデル「MLP13C」(ハイエンドモデル)の表現力、再現性を継承しながら、省スペース化(全長約6.3m)を実現したラベル用間欠式オフセット印刷機「MLPシリーズ」の新モデル。見学会では、2つのジョブを通じて同機のコンパクト設計と高い印刷性能を実機で披露した。

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