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SOPTECとうほく2022、会期2日間で4,750人が来場

今回は「変革で未来への扉をこじ開けろ」をテーマに開催
セミナー20セッションも併催

 東北地区最大の印刷総合イベント「SOPTECとうほく2022」(主催=東北地区印刷協議会/SOPTECとうほく2022実行委員会)が7月13・14日の両日、宮城県の仙台卸商センター産業見本市会館「サンフェスタ」において開催され、会期2日間で前回(3,550人)を上回る4,750人(13日=2,150人/14日=2,600人)が来場した。
 展示会では、「変革で未来への扉をこじ開けろ」をテーマとした様々な製品・サービスの提案が行われたほか、会期中は、多彩なテーマを設定した各種セミナーの併催された。また、会場入り口ゲートには、前回同様にセンサーが設置され、展示会場への入場者数を管理するなどの感染防止対策が施された。
 なお、次回は、2023年7月13・14日の会期での開催を予定している。

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