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JP2022、7,738人が来場-次回は2023年5月18-19日に開催

多くの来場者で賑わう会場

 JP2022・印刷DX展(主催:JP産業展協会/作道孝行会長)が5月19日と20日の2日間にわたり、大阪南港のインテックス大阪5号館で開催され、会期中7,738人(初日3,786人/2日目3,952人)が来場した。
 今回は「ワークフローの最適化が拓く新しい印刷様式」をテーマに、前回を上回る67社・162小間の展示規模で、DXへの対応策、環境・SDGsへの取り組み、付加価値創造、生産性向上による収益確保、需要を創出する販促アイデア製品など、次の成長に向けたソリューション・製品・サービスが一堂に披露される展示会となった。また、今回で4回目となった「販促アイデアグランプリ」では、ジャグラ高知が1位の栄誉に輝いた。
 なお、来年の「JP2023・印刷DX展」は5月18日と19日の2日間、インテックス大阪5号館で開催される予定となっている。

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