アグフア、pageで3処理方式プレート紹介 - アポジー最新版も
閉じる
日本アグフア・ゲバルト(株)(岡本勝弘社長)は page2022で、現像レスサーマルCTPプレートやIT技術を駆使したクラウドワークフロー、無人化運転を支援・実現するソフトウェアをはじめとしたオートメーションシステムを提案する(文化会館3階・展示ホールC、ブースナンバー13)。
CTPプレートは、ガム洗浄方式の「アズーラ」に加え、高耐刷・高生産を実現する新しい現像レスプレート「アダマス」、機上処理タイプとして高い画像コントラストを実現し、目視での検版が可能である「エクリプス」を出品。また、ソフトウェアでは、アポジーの最新バージョン「アポジー12.2」を紹介する。
一方、ワイドフォーマットUVインクジェットの分野では、アナプルナ/ジェット・アイの印刷サンプルを展示するほか、ワイドフォーマットインクジェットプリンタ向けの本格的ワークフローRIPの最新版「アサンティ5.2」を紹介する。