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ハイデルベルグ、「スピードマスターCX104」を国内初公開

メインデモでは「スピードマスターCX104」で3つのジョブを敢行

 ハイデルベルグ・ジャパン(株)(本社/東京都品川区、ヨルグ・バウアー社長)は、12月1日から12月3日の3日間、同社・東京カスタマーセンターにおいて、オープンハウス「Push to Stop 2021-ALWAYS A STEP AHEAD〜今、必要なのはパラダイムシフト〜」をオンサイトで開催し、多くの来場者で盛況を呈した。
 同オープンハウスでは、「パッケージ印刷向け」と「商業印刷向け」の2種の内容を用意し、「ゲームチェンジ」「エンド トゥー エンド」「サスティナビリティ」の3つキーワードをもとに、さまざまな提案が行われた。
 メインデモでは、今年6月23日のハイデルベルグ本社開催のオンラインイベントで初めて発表された最新機種「スピードマスターCX104」を国内初公開するとともに、その性能を3つのデモを通じて紹介した。
 このほか会場では、6つのテーマを設定したブレイクセッションも展開された。

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