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SOPTECとうほく2021、会期2日間で3,550人が来場

今回のテーマは「DX時代の印刷会社の在り方を探る」

 東北地区最大の印刷総合イベント「SOPTECとうほく2021」(主催=東北地区印刷協議会/SOPTECとうほく2021実行委員会)が11月10・11日、宮城県の仙台卸商センター産業見本市会館「サンフェスタ」において開催され、会期2日間で3,550人が来場した。
 「DX時代の印刷会社の在り方を探る」をテーマとした今回のSOPTECとうほくは、出展社数45社・66小間の展示規模で開催。また、会期中は、セミナー20セッションが展開された。
 なお、次回は、2022年7月中旬の開催を予定している。

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