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コニカミノルタジャパン、JP2020で最新機種を実機展示

コロナ禍のリアル展示会では初公開となる「AccurioPress C4080」

 コニカミノルタジャパン(株)は、11月19日よりインテックス大阪において開催される「JP2020 ICTと印刷展」に出展し、印刷業界のDX化支援に向けた「受注支援による売上向上」と「生産性向上によるコスト最適化」を実現するソリューションを紹介する(小間番号5-45)。
 同社では、コロナ禍でのリアル展示会としては初公開となるデジタル印刷システムの最新機種「AccurioPress(アキュリオ プレス)C4080」を出品する。
 AccurioPress C4080は、今年8月より販売を開始した品質・信頼性・操作性で定評のあるAccurioPressシリーズの新たなエントリーモデル。さらなる自動化・省力化機能を搭載するとともに、メディア対応力も向上させ、印刷オペレーションの効率化・対応力向上を実現、柔軟性と収益性の向上をサポートする。
 このほか、同社ブースでは、AccurioPressシリーズのフラッグシップモデル「AccurioPress C14000」やラベル印刷のDX化を促進する「AccurioLabel230」なども特別動画で紹介。さらに8月18日より公開している印刷業界向け情報発信サイト「つながるプリントラボ」のコンテンツ紹介も行っていく。

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