大洞印刷、30分で学んで使える「ミニウェビナー」をシリーズ開催
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大洞印刷(株)(本社/岐阜県本巣市、大洞正和社長)は、8月4日午前11時〜11時30分まで、ミニウェビナー「抗菌グッズ・ウイルス感染予防グッズ〜30分でわかる!今日から使える営業のタネ」を開催した。
同ウェビナーは、7月からシリーズ開催しているもので、SP業界関係者を対象に、ノベルティや物販、コーポレートツールまで、30分で学べてすぐに使えるネタを紹介している。今回の講師を務めた同社の森江氏は、ウイズ/アフターコロナ時代に必要とされる製品の1つとして「抗菌」を挙げ、印刷でできる抗菌技術を説明。その上で、マスクケースやA4クリアファイルなど、同社が取り扱う抗菌グッズを活用例や営業Tipsを交えながら紹介した。
また、「ウイルス感染予防グッズ」として、同社で取り扱うソーシャルディスタンスシールや簡易型フェイスシールドを紹介。オリジナル印刷対応が可能な簡易型フェイスシールドの営業Tipsとして、スター・ウォーズのデザインを施した事例を紹介。お面感覚で子供も楽しく装着できるものとして参加者に示唆を与えた。
なお、同ウェビナーは8月中旬からは、「環境配慮グッズ」の開催を予定している。詳細はここから。
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