RMGT、drupaで「見える化・自動化・連携」による未来像提示
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リョービMHIグラフィックテクノロジー(株)(広川勝士社長)は、6月16日からドイツ・デュッセルドルフで開催される「drupa2020」の出展概要を発表した。
IGAS2018から続く共通の展示会テーマ「Assist Your Potential(技術力と創造力で、あなたの可能性を支援する)」に沿って、「見える化」「自動化」「連携」を切り口に、自動化をさらに進めたオフセット印刷機としてB1サイズのRMGT10、A全判のRMGT9を展示実演。RMGTプレスインフォメーションクラウドのもと、AGV(自動搬送ロボット)やポストプレス工程などと連携した印刷工場の未来像を提示する。出展はホール16、ブースナンバーC19-C21、展示面積は1180平方メートル。