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中正紙工、page展で和紙で綴じる製本「紙のホチキス」提案

豊富なカラーバリエーションで「魅せる」アイテムとしても活用できる

 (有)中正紙工(東京都江東区、中村勝彦社長)はpage2020において、和紙で綴じる製本「紙のホチキス」による新しい表現の可能性を提案している(展示ホールB 37-6)。
 同製本技術は、針金のかわりに、こよりのように束ねられた和紙をホチキスにしたもの。豊富なカラーバリエーションを取り揃えており、環境負荷低減、安全面に優れることはもちろん、「魅せる」アイテムとしても活用できる。

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