レディバードクラブ、東京・関東甲信越静地区合同大会に420名
閉じる
レディバードクラブ(水上光啓理事長)の東京地区・関東甲信越静地区合同大会が2月5日、東京・港区のホテルオークラ東京プレステージタワーにおいて開催され、過去最多となる420名が出席した。
冒頭、挨拶した水上理事長は「おかげさまでレディーバードクラブも17期を迎えることかできた。石田明名誉会長をはじめSCREENグループのスタッフすべてが、このレディバードクラブに情熱を注いでくれたお陰である。本日も様々な講演を準備している。ぜひ、レディバードクラブを通じて多くのことを学び、交流を深め合ってもらいたい」と述べた。
このあと、戸練直木氏(カゼプロ代表取締役)から「勝てる広告営業」を演目に、また、河野宏和氏(慶應義塾大学 経営管理研究科 教授)から「生産企業の体質強化に向けた視点〜現場・改善・企業体質〜」を演目に講演が行われた。