大洞印刷、光文堂新春展で「インビジブル印刷」紹介
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大洞印刷(株)(本社/岐阜県本巣市、大洞正和社長)は、光文堂新春機材展PrintDoors2020において、デジタル印刷を活用した「インビジブル印刷」を紹介している。
インビジブル印刷とは、通常では目に見えないものがブラックライト(紫外線)を照射することで見えるようになる特殊印刷のひとつ。テキストやバーコードを印刷することで、郵便配達区分管理やセキュリティ・偽装防止、トレーサビリティへの活用など、様々な場面で使用できる。
同社では、多品種デザインやパーソナライズの要素を掛け合わせた、大洞印刷ならではの「インビジブル印刷×デジタル印刷」により、スポーツ観戦チケットなどの真贋判定(セキュリティ)、各種イベントのインビテーションカード(特別な体験)、謎解きイベントツール(イベントツール)、トレーディングカード(イベント参加賞)などの活用を提案していく。
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