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TSF2019レポート|Railway Explorer Partyに500名が参加

京都鉄道博物館の見学前に開催されたウェルカムレセプション

 TSF2019実行委員会は11月12日午後6時から、京都鉄道博物館において「Railway Explorer Party」を開催。国内外の来場者およそ500名が参加した。
 見学前に行われたウェルカムレセプションでは、ホリゾンインターナショナル(株)の堀英二郎社長、ホリゾン・ジャパン(株)の宮﨑進社長が多数の参加者に歓迎の挨拶。このあと、希望者は鉄道博物館を熟知する専属ガイドによるガイドツアー、京都の四季折々の映像と鉄道模型のコラボレーションによる鉄道ジオラマ、運転士が実際に訓練で使用する運転シミュレーターの体験などを楽しんだ。
 レストランではビュッフェスタイルの食事が用意されたほか、スカイテラスではアルコールも用意され、参加者は京都の夜景と列車を楽しんだ。

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