東京・関東小森会、令和の時代が求める「SHINKA」実践へ
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(株)小森コーポレーションのユーザーで構成される東京小森会(小宮山貴史代表世話人/小宮山印刷(株)社長)と関東甲信越静小森会(星野匡代表世話人/(株)横浜リテラ 社長)の「第29回合同開催総会」が10月23日、東京・東陽町のホテルイースト21で開催され、およそ380名が出席した。
小森会では、「SHINKA」を全体の統一テーマに、平成25年から平成29年までは各地域ブロックごとのテーマを選定していたが、平成30年度より地域ブロック会ごとのキーワードは選定せず、全体の小森会テーマを「SHINKA」に統一し、小森会事業を展開していく。
冒頭、両小森会を代表して挨拶した小宮山代表世話人は、「人口減少社会における需要の減少や人手不足の問題などに対し、我々は前向きに対応し、進んで行かなければならない。新しい令和の時代では、まさしく小森会の統一テーマである『SHINKA」を、業界そして国をあげて体現していくことが求められている」と述べた。
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