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富士ゼロックス、日本でプレミアパートナー年次大会を開催

山本 社長
今回はアジア・パシフィック圏から16の国と地域のメンバーが参加

 富士ゼロックス製品を活用し、アジア・パシフィック圏で先進的な取り組みを実践するユーザーで構成される「富士ゼロックス 2019 プレミアパートナー」の年次大会&ワークショップが10月16日、千葉県のヒルトン東京ベイにおいて開催され、16の国と地域から多くのメンバーが参加した。
 冒頭、歓迎の挨拶に立った富士ゼロックス プレミアパトナー アドバイザリーボードメンバーである東洋美術印刷(株)の山本久喜社長は「この年次大会が日本で開催されるのは、今回が3回目となる。ぜひ、新しい発見、そして、さまざまな国と地域のメンバーと意見を交換することで、実りある会議にしてもらいたい」と同イベントの有意義な活用を呼びかけた。
 5年ぶりに日本で開催された今回は、「成長を重ねて未来を築く」をテーマに、多彩なセミナー、ワークショップ、分科会などが展開された。また、会場には、ソリューションパートナーの展示スペースも設けられ、各社の製品、サービスなどが紹介された。

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