共同印刷、JAPAN PACKで高機能包装製品ソリューションを紹介
共同印刷(株)(藤森康彰社長)は、10月29日から11月1日まで、千葉県の幕張メッセで開催される「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」に出展する(3ホール3H-08)。
同展示会は、包装業界および関連業界における国内外の最新鋭機器・技術・サービスとそのユーザー・バイヤーが一堂に会する2年に一度の専門イベント。
今回、同社は、液体・粘体用のスタンディングミニパウチ「Tパウチ・ショット」と、中容量フレキシブルコンテナー「ハンディキューブ」、再封機能を備えた「カップ用リシール蓋材」、わさび、からしや調味ペーストといった食品向けチューブを出品する。
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