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共同印刷、食品開発展 2019で高機能・高付加価値食品包材を提案

 共同印刷(株)(藤森康彰社長)は、10月2日から4日まで、東京ビッグサイトで開催される「食品開発展 2019」に出展する(西2ホール 2-306)。
 食品開発展は、食品分野の3大テーマである「健康、美味しさ、安全・品質」に関するアジア最大の技術展で、健康素材を集めたヘルスイングリディエンツジャパン(Hi)、おいしさに関わる素材・技術を集めたフード・テイストジャパン(FiT)、分析・計測、衛生資材、製造技術を集めたセーフティ&テクノロジー(S-tec)で構成される専門展示会。
 今回、同社では、液体・粘体用のスタンディングミニパウチ「Tパウチ・ショット」と、中容量フレキシブルコンテナー「ハンディキューブ」、再封機能を備えた「カップ用リシール蓋材」、わさび、からしや調味ペーストといった食品向けチューブを出品する。

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