姫路モトヤ、2年ぶりに神戸市内で機材展開催
(株)姫路モトヤは7月26・27日の両日、神戸サンボーホールにおいて夏の恒例催事「姫路モトヤ総合印刷機材展2019」を開催する。
2年ぶりの神戸市内開催となる今回は「繋ぐ次世代へ〜デジタル新潮流は兵庫から〜」をテーマに、新元号令和のもと「次代へ繋ぐ」をイメージした上で、次世代の事業展開を計画する企業に向けた最新情報を発信する場として計画されている。
恒例のコラボレーションコーナーには県内外から多数が出展し、それぞれの強みを披露する他、第10回を迎えたP-1グランプリでは「大喜利P-1グランプリ」と銘打って「新元号令和になって〇〇はこう変わる」をテーマにした作品が展示される。
また資機材コーナーの充実を図り、印刷現場における課題解決が提示され、働き方改革に関しては、健康経営に関した製品紹介と相談コーナーが設けられる。その他、2日間で4つのビジネスセミナー(受講料無料)が開催される。
開場時間は午前10時から午後6時(27日は5時)まで。
![](https://www.pjl.co.jp/pr/files/3s_machinery_ad.jpg)