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SOPTECほうほく、昨年を上回る11,300人が来場

多くの来場者で盛況となった展示会場

 東北地区最大の印刷総合イベント「SOPTECとうほく2019」(主催=東北地区印刷協議会/SOPTECとうほく2019実行委員会)が7月6日、2日間の会期を終えて閉幕した。
 「印刷業は『TOKYO2020』後をどう生きるのか?」をテーマに開催された今回は、会期2日間で前回(8,850人)を上回る11,300人(7月5日=6,750人/7月6日=4,550人)が来場した。
 なお、次回は、2020年7月上旬の開催を予定している。

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