コニカミノルタジャパン、ラベルフォーラムで新製品を国内初公開
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コニカミノルタジャパン(株)は、「人手不足解消や新たな可能性を提供」をテーマに「ラベルフォーラムジャパン2019」に出展し、デジタルラベル印刷システムの新製品「AccurioLabel 230」を国内初公開する(小間番号H-7)。
国内初公開となる「AccurioLabel 230」は、紙系・フィルム系の基材であっても最大23.4m/分の速度で印刷することが可能。併せてワークフローソリューション「AccurioPro Label Impose」(新発売)による面付の効率化や、デジタルラベル印刷システムと親和性が高い、後加工機「GM社製DC330mini」(国内初公開)を参考出品し、アナログとデジタルのメリットを活用する「新たな可能性」を提案していく。