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共進ペイパー&パッケージ、販促EXPOでPOP発注の新サービス紹介

 (株)共進ペイパー&パッケージ(本社/神戸市中央区、鍛治川清司社長)は、企業や店舗におけるPOPの在庫リスク削減を実現するとともに、煩雑な発注作業をスムースに管理できる新サービス「PPP(ポップレ プロフェッショナル)」を販促EXPO2019において紹介する(小間番号7-37)。
 同社では、小売店や飲食店に向けてメニューやポスター・POPなどを通販サービスで提供する「POPPlay(ポップレ)」を展開しているが、PPPはポップレを定期的に活用するユーザーやチェーン展開する企業や店舗に向けた新サービス。8,000円/月の基本料金+固定費(ステージにより異なる)を支払うだけで、例えば「先月1,500枚のポスターを注文したが、足りないので追加であと5枚だけ欲しい」といった場合でも割高にならず定額料金で追加注文できるため、販促POPの在庫レスを実現するとともに、POPの発注コストも予算組みしやすくなり、スムースな管理を実現できる。
 主に30〜300店舗で展開するチェーン店をユーザーのターゲットにしており、大判ポスター/販促ボード/飲食店のパウチメニュー/スイングポップなどを低コストで注文できる。

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