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デジタル総合印刷、コンテンツ東京でMRによる店舗装飾を提案

 デジタル総合印刷(株)(本社/大阪市東住吉区、河内克之社長)は、4月3日から5日まで東京ビッグサイトで開催されるコンテンツ東京2019「第5回 先端デジタルテクノロジー展 VR・AR・MRワールド」に出展する。
 同社は今回、「3Dデータの見える化から魅せる化へ」をテーマに、印刷会社ならではの「魅せる化」技術により、軽くてリッチな3Dデータを提供し、VR・AR・MRをリアリティ溢れる世界に変革。ブースではマイクロソフトのMRデバイスHoloLensを活用した店舗装飾を実際に体験することができる。
 リアルでは実現不可能な装飾を、店舗内の壁や床などにヴァーチャル・マッピングすることで、顧客の記憶に残る独自の空間を演出し、集客力アップに役立てることができる。また、プロジェクション・マッピングを導入する前のシミュレーションとしても利用できる。

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