（株）小森コーポレーション（本社/東京都墨田区、持田訓社長）は4月9日から13日までの5日間、中国・広東現代国際展覧センターにおいて開催される「PRINT CHINA 2019」に出展する（ 3-C101）。テーマは「INNOVATE TO CREATE」。
　KOMORIブースでは、すでに300台近くの機械と接続し、稼働状態や稼働集計といった生産状態の「見える化」を実現しているKP-コネクトを起点とした、顧客の課題を解決していくソリューションを提案していく。
　印刷機では、「リスロンG40」（H-UV / H-UVL （LED） 搭載菊全判7色オフセット枚葉印刷機インラインコーター付）、「リスロンG37」（H-UVL （LED）搭載A全判4色オフセット枚葉印刷機）、「Impremia IS29」（29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム）の3機種を出品。このほかKOMORIブースでは。KOMORI-Kareコーナー、オフ輪コーナー、プリントギャラリーなどの展示コーナーも設置している。