ページの先頭です

関東・東京合同小森会、「SHINKA」への取り組みを呼びかける

関東甲信越静小森会・星野代表世話人

 (株)小森コーポレーションのユーザーで構成される関東甲信越静小森会(星野匡代表世話人/(株)横浜リテラ 社長)と東京小森会(小宮山貴史代表世話人/小宮山印刷(株)社長)の「第28回合同総会」が10月24日、東京・東陽町のホテルイースト21で開催された。
 小森会では、「SHINKA」を全体の統一テーマに、平成25年から平成29年までは各地域ブロックごとのテーマを選定していたが、平成30年度は地域ブロック会ごとのキーワードは選定せず、全体の小森会テーマを「SHINKA」に統一し、小森会事業を展開していく。
 冒頭、両小森会を代表して挨拶した星野代表世話人は、「SHINKA」を今期の活動テーマとしたことを説明した上で「現在の市場環境は、急速に変改している。この時代の変化に対応していくためにも、我々も『SHINKA』への取り組みを真剣に考えていかなければならない」と述べ、小森会を通じて会員企業の「SHINKA」を支援する事業を展開していくことを明らかにした。

注目コンテンツ